2015年02月02日

起業に向けた重要事項の順序を決めるスケジュールの作り方

起業に向けた重要事項の順序を決めるスケジュールの作り方

それでは、実際に 重要事項を優先するための【 スケジューリング 】 について考えてみましょう。

スティーブン・R・コヴィー博士は、スケジューリングを バケツに石を入れる例え を使って説明しています。

1週間の時間をバケツに、出来事や行動、予定を石に例え、その石の大きさはその予定の重要度を表します。
さて、あなたならば様々な石をどのようにバケツに入れますか?

まず、手元にバケツがあると想定しましょう。
1週間という期間の中に、あなたには実に様々なこまかい予定や出来事があります。
バケツの中に、そうしたこまかな予定、つまり小さな石か砂を先に入れてしまうと、すぐに半分ぐらい埋まって しまいます。

そうすると、あなたにとっての重要で大切なこと、「人間関係作り」「自己啓発」「健康な身体作り」「子どもとの時間」「将来の計画」といったようなこと、つまり大きな石が入るスペースがなくなってしまいます。

そして、あなたにとって重要なことが、また先送りされてしまう ということになってしまいます。

では、どのようにしたら、たくさんの大きな石を入れること が出来るでしょうか?

答えは単純です。
大きな石を先にバケツに入れ、小さな石や砂を後から入れればいい
 
のです。

ss 20 起業に向けた重要事項の順序を決めるスケジュールの作り方

時間管理 にも同じことが言えます。

たいして重要でない用事 ( =砂 ) を先にあなたの予定に入れてしまうため、肝心の重要な予定 ( =大きな石 ) に時間を割くことができないのです。
あなたにとって重要なことを実行しようと思うならば、まずそういった 大きな石をあなたのスケジュールに先に入れる ことです。

毎週決まった時間に15分〜30分くらいの時間をとって、

『 来週、本当に大切なことは何なのか? 』 を自分に問いかけ、実際のスケジュールに先に入れてください。


そして、そのあとに小さな石や砂を入れるようにしてください。

そうすれば、あなたの1週間を 効果的に過ごすこと ができます。


「 週単位の計画は、1日単位の計画よりもはるかに生活のバランスがとりやすくなる。 1週間は私たちの生活の基本的な単位であり、会社や学校と言った社会的な機関も暗黙のうちに週単位で運営されている。 ほとんどの人は生活を週単位で捉えているのだ」

スティーブン・R・コヴィー

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株式会社セブンプラス代表取締役 1980年東京都生まれ。 幼い頃からボーイスカウトと水泳で育ったアウトドア大好き少年は、遊びのアスリートを目指しカメラマン、店舗内装、広告業、WEB制作業を経て、海の家や飲食店などの経営や海外就労を経験。 さらにその後、営業の原点を学ぶべく株式会社光通信を経て、独立願望の強い仲間を率いて株式会社セブンプラスを設立。 趣味は、スキューバダイビング、アウトドア、海外旅行、アイデア発案。 特技は、アクセサリー作り、DIY、プランニング、英会話。
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2015年01月27日

独立に役立つ資格!儲かる資格の取得方法とは・・

独立に役立つ資格!儲かる資格の取得方法とは・・
起業をする際、資格は大いに役立つ武器になります。 

しかし、どのように役立つかを十分に考えて、取得していかなければなりません。


資格のパターンは大きく3つ
@ 起業した後の作業に必須になる資格
A 起業した後にお客様へのアピールにつながる資格
B 起業した後に知識として役立つ資格

どのような形の起業を目指すかで、取得する資格が決まってきます。
起業後の姿を思い描きながら、考えましょう。

作業に必須となる資格

起業後に、どうしても必須となる資格というものがあります。
例えば、行政書士として起業するのであれば、行政書士の資格がなければどうしようもありません。
必須までいかなくても、パソコンサポートの一環としてコンセントの位置を動かすようなことをしたいのであれば、電気工事士の資格が必要となります。このように必須となる資格は、起業のプランを立てる上で、必ずどこかに取得の計画が入ってくることになります。

起業プランを立てる上では、必要となる資格がないかどうかを、しっかりと調査する必要があります。
その資格が、容易に取得できる場合もあれば、1年以上の学習を必要とするものもあるでしょう。同様な起業経験のある人のブログなどを参考に、起業に備えた資格取得を目指していきましょう。



起業後のアピールにつながる資格


資格には、アピールとしての意義を持つものも多くあります。
例えば色をテーマにした業種である Webデザイナーやパーソナルカラー診断等 であれば、色彩検定やカラーセラピストといった資格がアピールの効果があります。
これは必須ではありませんが、営業や広告の際のアピールにつながります。
どのような資格を選ぶかのポイントは、いかにアピールにつながるかというところにあります。

まず、その資格が有名かどうかというのは大きなポイントとなります。
難関なのに、その資格が知名度が低く、相手にとって何なのかわからなければ、効果はありません。
例えばExcelの資格は多数ありますが、最も有名なのは MOS でしょう。
MOSが最もアピールの効果があると思います。

また、資格の名前も重要なポイントとなります。
ネットワークの技術があることをアピールするためには、「応用情報技術者」よりも「ネットワークスペシャリスト」の方が、中身を知らなくてもよさそうな感じがします。



知識として役立つ資格


起業の際、知識として役立つ資格も数多くあります。
もちろん起業する業種によって、必要あるいは役立つ知識は異なってきます。
それぞれの業種に応じた資格をとるための学習をするだけでも、いろいろな知識を身につけることができます。

また、起業そのもの、あるいは起業後の経営に役立つ資格も数多くあります。
起業すると、サラリーマン時代には必要がなかった、お金に関する様々な知識が必要になります。
お勧めなのは日商簿記2級です。3級でもいいですが、2級ぐらいの知識があるとよりよいです。
今まで知らなかったお金の知識を得ることができ、更に複式簿記の付け方は青色申告での控除にもつながり役に立つはずです。


知識は決して無駄にはなりません。
資格を目指すことで起業に向けた道筋が見えてくることもあります。
ぜひ資格を目指してみてはいかがでしょうか。
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株式会社セブンプラス代表取締役 1980年東京都生まれ。 幼い頃からボーイスカウトと水泳で育ったアウトドア大好き少年は、遊びのアスリートを目指しカメラマン、店舗内装、広告業、WEB制作業を経て、海の家や飲食店などの経営や海外就労を経験。 さらにその後、営業の原点を学ぶべく株式会社光通信を経て、独立願望の強い仲間を率いて株式会社セブンプラスを設立。 趣味は、スキューバダイビング、アウトドア、海外旅行、アイデア発案。 特技は、アクセサリー作り、DIY、プランニング、英会話。
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2015年01月25日

経営学修士MBA 本当に年収上がるのか?日本と世界の違い

経営学修士MBA 本当に年収上がるのか?日本と世界の違い

今回は、MBA ( 経営学修士 ) についてお話しさせて頂きます。

MBA を取得すると年収が上がりやすいのもあって、アメリカでは人気の学位である。
しかし、日本からの合格者は少ないので、数少ないエリートのみしか取得することが出来ない高嶺の花と見られる事が多い。

一方、実態がわかりにくく、お高くとまっているイメージがあるので批判の的になりやすい反面もあるようです。

MBAとは何をする場なのか。

今回はそんな MBA の実態について紐解いていきます。

MBA とは【決断】の訓練の場であり、知識を得るのがメインの場ではない。

MBAの授業は、大半がケースといわれる「 (大抵は実際にあった)ストーリー + データ 」が教材である。
そして授業では、「こういう状態に自分が置かれたら、どういう決断をするのか、それはなぜか」が延々と問われる。
期末試験もエッセイ問題が一問だけで「What will you do and why?」だけだったり。
とにかく、「お前ならどうするのか」「お前ならどうするのか」「お前ならどうするのか」と何百ものケースを通じて問われ続ける。

これは、千本ノックみたいだ!

このように決断の訓練を何度も繰り返して学んでいくのが、

決断プロセスの確立
決断基準の確立

最終的には、「学んだ財務分析の手法を使って、教科書どおりの正解を求めなさい」みたいな問いではなく、「あなたはその財務の知識を使って、どう決断するのか」が問われている場なのである。

最終的には、全てが決断に落とし込まれていく。

結局、MBAは役に立つか?

MBAが良いとか悪いとかいう話をしているのではない。
MBAに行った人がみんな優秀ですばらしい決断ができるようになるみたいな極端な話をしているわけでもない。

  • そもそもMBAは知識を得るところではなく、決断の訓練をする場であり、野球でいうと「セオリーを学ぶ」ことより「打つ練習」のほうに近い。
  • アメリカ企業でMBAが評価されるのは、「決断力」を重視しているということ。日本企業でMBAが評価されないのは「決断力」とかいう計測しにくいものを若い人に求めていないから。
  • 役に立つかどうかは、ほとんどが マッチ・ミスマッチ の問題である。

ちなみに、MBAを自己啓発セミナーと例える人がいるがそれは誤解だと思う。

MBAは、自分の意見を戦わせる訓練をする場所であって、黙ってありがたいお話を聞いて帰る場ではない。
しゃべるのは自分であり、ひとたびしゃべれば反論される場であり、それでもしゃべらなければ成績がつかない場であり、だから説得力ある言葉で周りを揺るがす、それぐらいの決断力を育てなければならない。

啓発されている場合ではなくて、啓発する側じゃないといけない。


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株式会社セブンプラス代表取締役 1980年東京都生まれ。 幼い頃からボーイスカウトと水泳で育ったアウトドア大好き少年は、遊びのアスリートを目指しカメラマン、店舗内装、広告業、WEB制作業を経て、海の家や飲食店などの経営や海外就労を経験。 さらにその後、営業の原点を学ぶべく株式会社光通信を経て、独立願望の強い仲間を率いて株式会社セブンプラスを設立。 趣味は、スキューバダイビング、アウトドア、海外旅行、アイデア発案。 特技は、アクセサリー作り、DIY、プランニング、英会話。
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